四柱推命に関する知識、本、歴史、日々の成長を綴っていきます。干支、陰陽五行、その他占いも載せて行くかも。

四柱推命の歴史:明


1368年〜1644年

劉伯温(劉基)


1300年代

四柱推命の聖典とも呼ばれる「滴天随」を著した。
現存はしていないが、後世の人たちが様々な訳を本にしている。
四柱推命のイロハが書かれているが、
正直、1つ1つが短い文章なので行間を読む必要があり、
人によって解釈が変わってしまう。

張神峯(張楠)


1500年代

「神峯通考・命理正宗」という本を著した。
病薬説を取り入れた革新的な先生である。

萬民英(萬育吾)

1500年代

「三命通會」という本を著した。

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