単語帳 - ふーさんの四柱推命 - Seesaa Wiki（ウィキ）

滴天随

漢字	読み	意味
欲	よく	したいと思う
識	しき	知る、覚える、見分ける
三元	さんげん	三才、天地人のこと
萬法	まんぽう	あらゆる法則
宗	そう	根元?
先	せん	まず
観	かん	みる
帝載	ていさい	帝旺の事業
與(与)	よ	～と（接続詞）、与える、くみする
神功	しんこう	神のように霊妙な功績。不思議な力
顕	けん	あらわれる
命中	めいちゅう	運命、定め、命
悉	しつ	尽くす、全部、知る、完全、ことごとく
本	ほん	根本、基本
此	これ	これ、この
於	お	において
随	ずい	従って
坤元	こんげん	大地、万物が生まれるもと
機	き	仕掛け、きっかけ
緘	かん	封じる
通	つう	通じる、通す
五気	ごき	五行
偏	へん	偏る
全	ぜん	完全、完備
而	じ	かつ、また
妙	みょう	優れている、巧妙である
賦	ふ	配る、整理する
不一	ふいつ	同じでない、一様でない
感	かん	感じる、自覚する
戴	さい	いただき、頭上に乗せる
履	り	踏む、歩く
爲(為)	い	する、なす、みなす
則	そく	のっとる、手本として学ぶ、すなわち(文頭)
兮	けい	句間と句末につけるもの。～よ。～いざ。
悖	はい	矛盾する、相反する、道理に反する
莫	まく	なし（否定）
惟	い、ゆい	これ、それ
以	い	持って、よって（byと同意）
要	よう	かなめ、求める
人間	じんかん	この世、人類、世間
聾聵	しゅうろう	耳が聞こえないこと
開	かい	開く
須	す	すべからく～べし（再読）
理会	りかい	理解し会得すること、よく知ること
如	にょ	ごとし
能	のう	よく
庶	しょ	望む、願う
可	か	べし
理	り	ことわり
承	しょう	うける
行	ぎょう	行く、行う、めぐる、経過する
豈	あに	どうして～か
気	き	四季、空気、天気、元気
宜	ぎ	よろしく～べし（再読）
闔	とびら	閉ざす、扉
關(関)	せき	せき、閉ざす
盛	せい	さかん
極	きょく	極める
淺	せん	浅い
斯	し	この、これ、すなわち
仔	し	耐える、細かい、子供
仔細	しさい	細かい、詳しく
詳	しょう	詳しい、明らかにする
配合	はいごう	釣り合い、取り合わせ
福禍		幸・不幸
災祥	さいしょう	幸・不幸
斷(断)	だん	断ずる
矣	い	かな(文末、断定するときに使う助詞)
最	さい	最も、一番
至	し	この上なく、極み
獨(独)	どく	ただ～のみ
精	せい	もと、心
從(従)	じゅう	従う
勢	せい	勢い
情義	じょうぎ	人情と義理、情けと道理
即	そく	すなわち
成	せい	なる、なす
畏	い	おそれる
順	じゅん	したがう、正しい
蓋	かい	けだし（思うに、そもそも）
如此		このように
順理	じゅんり	純粋な理論
亦	また	また
未	み	いまだ～ず
必	ひつ	必ずしも
雖	すい	いえども
脫(脱)	だつ	脱する
胎	たい	十二運の胎、胚胎（＝春のはじめ）
脫胎	だったい	作り変えること（引用：冷斎夜話）
熾	し	(火が)さかん
宕	とう、どう	すぎる（度を超える）
千古	せんこ	永遠、永久
植	しょく	育つ
立	りつ	立つ
純	じゅん	純粋、専一
雄壮	ゆうそう	勇ましい、男らしく盛んなこと
愈	ゆ	益々
敷	識	しく、広く、大きく
榮(栄)	えい	栄える、はえる
欺	ぎ	あざむく、偽る
坐	ざ	座る、留まる
歸(帰)	き	帰る、帰す
納	のう	納める
干	かん	乾かす
懐	かい	包み込む
抱	ほう	いだく
跨	こ	またぐ
鳳	ほう	酉金
猴	こう	申金
虚	きょ	虚しい
濕(湿)	しつ	潤う、湿る
憂	ゆう	うれう
藤蘿	とうら	ふじかづら、つる草
系	けい	繋がり
春秋	しゅんじゅう	一年中
桃季	とうり	桃とすもも
禾稼	かか	穀物、稲穂
桐桂	とうけい	桐、桂の木（落葉樹を差す）
奇葩	きい	貴重な花
割宰	かつさい	料理する、処理する
胃	い	西方にある星、こきえぼし(二十八宿の言葉)
發(発)	はつ	放つ、開く
透	とう	透る、透ける
益	えき	ますます
字	じ	文字
譬	ひ	たとえ
附	ふ	つく、つける
喬木	きょうぎ	高い木
斫	しゃく	きる
伐	ばつ	きる
煆	か	焼く、熱い
眾(衆)	しゅう	多い、民、集団
猖	しょう	狂う、暴れる
顯(顕)	けん	明らか、あらわす
節	せつ	節度がある
郷	ごう	ふるさと
當(当)	とう	当たる
君	くん	きみ、主、君主
忠節	ちゅうせつ	忠義を尽くすこと
露	ろ	あらわす、あらわにする
中	ちゅう	中庸、程よい
内性	ないしょう	内なる性質
昭融	しょうゆう	光は絶えることない
孝	こう	父母に仕える、親孝行
忠	ちゅう	君主に仕える、忠義
烈	れつ	激しい
嫡母	ちゃくぼ	正妻以外の子から見た父の正妻。印綬のこと。
屬(属)	ぞく	同類、属す
柔順	じゅうじゅん	物柔らか
文明	ぶんめい	礼儀正しい
乎	こ	～に
不若	ふじゃく	～にしかず
晦	かい	暗い
撫恤	ぶじゅつ	哀れ慈しむこと
暗	あん	暗い、暗に
敢	かん	あえて
抗	こう	あらがう
倚	き	よる（頼る、すがる）
焔	ほむら	炎、ほむら
既	き	すでに
且	かつ	かつ
靜(静)	せい	しずか、清い、正しい
翕	きゅう	納める
辟	へき	開く
司	し	つかさどる
艮	うしとら	丑寅
坤	ひつじさる	未申
怕	はく	恐れる
宜	ぎ	よろしい、良い
沖	ちゅう	冲
城牆	じょうしょう	城壁
堤岸	ていがん	堤防
謂	い	いう
較	かく	くらべる
乃	の	すなわち
發源	きげん	起源
正大	せいだい	偏らず正しく堂々としている様
卑湿	ひしつ	土地が低く湿っている
蓄蔵	ちくぞう	蓄える
愁	しゅう	うれう
幇	ほう	たすける
助	じょ	たすける
蕩	とう	除く、注ぐ、動かす
清瑩	せいえい	清く輝くさま
觀(観)	かん	みる
妙用	みょうよう	非常に優れた働き
暖和	だんわ	暖かく穏やかな気候
卑	ひ	低い
此其	これその	それら
無為	むい	不変のもの
有為	うい	移り変わるもの
充盛	じゅうせい	旺盛
惟	い	ただ～のみ